無料雨漏診断

雨漏りでお悩みの方へ

秦野市で雨漏りにお困りのお客様、こんにちは!
秦野市の地域密着、外壁・屋根塗装・雨漏り専門店リメイクです。

リメイクは雨漏り施工に大きな自信を持っています。

雨漏り診断士の資格を持っている代表・小泉を筆頭に、防水工事に長けている職人が複数在籍しております。
とはいえ雨漏りのことをよく知らない状態で雨漏りの施工を依頼するのは、お客様にとって勇気のいる決断だと思います。

そこでリメイクは少しでもお客様が安心して雨漏り施工に踏み切れるよう、こちらに雨漏りについての情報を公開することにしております。ぜひこちらで雨漏りについて詳しく知り、安心して雨漏り施工を依頼してください。

雨漏り補修風景

雨漏り調査風景

食した後の復旧工事となると
数百万円かかる事例もありました…

雨漏りの原因は屋根だけじゃない!

第1位 屋根から雨漏り

第2位 窓の縁から雨漏り

第3位 外壁から雨漏り

雨漏り箇所は非常に多く、1回で止まることは稀です「そうなる前に外壁塗装や屋根塗装をしておけば良かった。」と後悔されるお客様も少なくはありません。雨漏りが起きる前に、まずはご相談ください。

雨の日家の中にいると、家に雨粒が落ちる雨音が聞こえてきます。
家の外壁や屋根が雨に直接さらされ続けているためです。しかし、通常室内に雨水が侵入してくることは本来ありません。
何が雨漏りを防いでいるのでしょうか?

実は雨漏りを防いでいるのは屋根塗装や外壁塗装の塗料による防水加工なのです。

塗料の防水性能は最長で15年持続します。ただしこれは塗料のグレードにもよるもので安い物では5年ほどで防水性能に寿命が来るとも言われ
ています。

そして、防水加工にも種類があり、一次防水と二次防水に分けられています。
それぞれ外壁塗装などを含めた外装が雨漏りを防ぐことを一次防水、外壁材の下に作られている防水シートが雨漏りを防ぐことを二次防水と呼びます。
先ほど挙げた塗料による防水は前者の一次防水にあたります。
そしてこの一次防水が弱まってしまっても簡単には雨漏りの原因にはなりません。まだ外壁材等が雨漏りを防いでいるためです。

しかし、塗膜の防水性能が低下することで雨水は徐々に建物内部へと侵入し、しみこんでいくようになります。
こうなると、雨漏りがどこからの雨漏りなのかがわからなくなってきます。そして雨漏りの原因特定が難しくなってしまうのです。
雨漏りとは屋根からであるという考えが世間一般には浸透していますが外壁からであるケースも少なくありません。
雨漏りは様々な部分から起こりうるのです。
そこでここからは、4つの雨漏り要因を整理していきます。

外壁からの雨漏りの原因は2つに分類できます。

外壁からの雨漏りの原因は2つに分類できます。

①外壁のひび割れによる雨漏り

②コーキングの劣化による雨漏り

外壁のひび割れや劣化による雨漏りは、コーキングを施した後に、外壁塗装を施して補修することで対応いたします。
劣化部分やひび割れ部分のみの塗装やコーキングでも雨漏りを防ぐ面では大丈夫ではありますが、1部分だけ浮いてしまい、美観を損ないます。したがって全体的に外壁塗装を行うことをお勧めしています。

外壁のひび割れや劣化による雨漏りは、コーキングを施した後に、外壁塗装を施して補修することで対応いたします。
劣化部分やひび割れ部分のみの塗装やコーキングでも雨漏りを防ぐ面では大丈夫ではありますが、1部分だけ浮いてしまい、美観を損ないます。したがって全体的に外壁塗装を行うことをお勧めしています。

①ベランダ床防水層の劣化による雨漏り

②雨水や紫外線による、張られた防水シートや防水塗装の劣化

ベランダ床防水層の劣化による雨漏りと、雨水や紫外線による、張られた防水シートや防水塗装の劣化は、いずれも防水層の補修によって対応いたします。
多くの場合劣化した防水層は裂けや割れが発生しているため、それが発生している層がどこかをまず特定します。

小泉代表

①FRP

②ウレタン防水

③シート防水

④アスファルト防水

上記の4つとなります。
このうち雨漏りの原因となっている防水層をはがし、下地処理を施したのちに新しい防水層を施工いたします。
ベランダの雨漏りの多くは、排水溝に原因があります。
雨漏りをふせぐためには日ごろからこちらのお手入れをしていただくことも重要です。

①板金の浮きによる雨漏り
②屋根材の経年劣化による雨漏り
③屋根材のズレ・浮気による雨漏り
これらに対する対応は2段階です。
1段階目は屋根カバーを被せる雨漏り補修です。こちらは既存の劣化した屋根の上に新しく防水性能の高い屋根カバーを載せることで雨漏りを防ぐというやり方です。


2段階目は屋根の葺き替えを行う雨漏り補修です。こちらは屋根全体を一度解体し、新しい屋根を付け替えるというやり方です。
このやり方ですと、屋根の下地の状態も見ることができ、かなり長持ちするように雨漏り補修が施せます。
屋根の葺き替えというと一見大仕事のように思えますが、葺き替えは一部分のみでも大丈夫です。
1段階目までで済ませる場合は、工期が短くなり、費用も控えめになります。一方で下地の状態が確認できないため、必要な部分に雨漏り補修が施せないことで、雨漏りの再発が早くなる可能性があります。
2段階目まで行うとこれとは逆に、工事費用も工期も多くなりますが、屋根全体の寿命は延びる形になります。

サッシからの雨漏りはサッシと壁の隙間から雨水が侵入していることが原因です。
これらは破損の程度によって対応が異なります。
サッシ下のコーキングに問題がある場合はこちらを打ち直すだけで雨漏りへの補修が可能です。
コーキングは劣化するものなので、こちらは定期的に様子を確認することで、雨漏予防にもつながります。
サッシの形が変わってしまい、隙間が生まれてしまっている場合はサッシごと交換することで、雨水の侵入を防止いたします。

上記のどれかのケースに対応したのに雨漏りが直らず途方に暮れているお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。
雨漏りが再発するケースは大きく4分類になります。

1.雨漏りの原因が複数あった

プロではない方々が自分で雨漏り修繕をする際、一番陥りがちなのがここです。
メンテナンスをされていない家では雨漏りの原因が1つであることの方が少ないです。
さらに言えば、一つの理由でも複数個所が雨漏りの原因となっていた・・・ということも多々あります。
雨漏り補修はすべての雨水の侵入口を完全に塞がなければまったく意味がありません。

2.雨水の侵入口を見誤った

一番よくある雨漏り再発の原因です。正確な雨漏りの原因を見つけられず、以前と同じところから変わらず雨漏りし続けます。

3.建物の老朽化・経年劣化が雨漏りの原因

建物が老朽化していると雨漏りの補修をおこなってもすぐにほかのところから雨漏りをしてしまいます。
こういった場合は屋根や外壁全体の工事を行わなければ雨漏りを止めることができません。

4.雨漏りの原因と対応策が合っていない

先述したように雨漏りにはそれぞれ原因と対応策があります。
きちんと原因に対応した雨漏り補修を行わなければ、雨漏りを止めることができません。

今まで見ていただいたように、雨漏りは非常に多くの原因でできています。
一般の方では正直難しい部分もあり、せっかく雨漏り補修をやったのに無駄になってしまったということもあると思います。
リメイクには雨漏り鑑定士の資格を有するスタッフが在籍しております。
大切なご自宅を少しでも長持ちさせるためにも雨漏り鑑定は秦野市・大井松田・地域密着のリメイクにおまかせください。
みなさまからのお問い合わせお待ちしております。

リメイクには雨漏り鑑定士の資格を持ったスタッフが多数在籍しています!

①雨漏りのプロによる安心の診断

雨漏りの原因は外壁・屋根の意外な場所が劣化しているケースや、外壁・屋根の劣化の初期症状であるケースなど様々です。
診断結果が間違っていたり、雨漏りをそのままにしたりしておくと劣化がさらに進行し、取り返しがつかなくなります。
プロが診断することで雨漏りの本当の原因を見つけ、最善の対策を打つことができます。
雨漏り診断は専門家にお任せください。

②報告書を提出させていただきます

「どこが原因で雨漏りが起こっていたのか?」「どこを直せばいいのか?」をお客様自身に理解していただくことがとても重要です。
そのため、リメイクは写真付きの分かりやすい報告書でご説明させていただきます。

③強引な営業は一切いたしません!

リメイクはお客様満足度NO.1を目指しています!
そのため、訪問販売業者などに見られる強引な営業は一切行いません。
専門家による丁寧な診断をもとにお客様にとって最善の雨漏りを解消する方法を考えます。

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